◆人事制度には自社の価値観を伝える2つの効果があります
効果1:ダイレクトなメッセージメディア
自社の大切にする価値観やメッセージを人事制度に盛り込むことで、社員にダイレクトに
伝えることができます。
その設計のポイントは2つあります。
1)一貫性(人事ポリシーを軸に、一貫性のある制度設計を行う)
2)適度な精緻さ(複雑すぎない、運用の負荷が大きすぎない)
効果2:日常にメッセージを埋め込むツール
価値観やメッセージを盛り込んだ人事制度を運用することによって、
社員は日常的に自社らしさを体現するようになり、大きな貢献活動を引き出すことができます。
その運用のポイントは2つあります。
1)評価者(上司と部下の間に信頼関係が築けている)
2)定着化(定着するまでのコミュニケーションコストを惜しまない)
◆トップの想いを人事制度として具現化します
人事制度の設計は、トップが想い描く企業の目指す姿が出発点になります。
トップの想いを「目指す組織像」や「求める人材像」、「人事ポリシー」といったコンセプトとして定義することで、人事制度の設計に繋げます。
最終的には人事制度のコアシステムとなる「等級制度」、「評価制度」、「報酬制度」の設計、「インセンティブ制度」、「表彰制度」、「異動ルール」などのサブシステムの設計として、トップの想いを具現化します。










